こんにちは。ふでばこ(@fudebako_blog)です。
決済をする際には常にクレカかスマホで支払いをしており、現金は1円も持たないキャッシュレス派の私ですが、最近少し気になっていることがありまして、、
管理人
というのもお金の使いすぎ問題です。
クレジットカードで常に支払っていると、気がつくと月の使用額が想像以上に、、なんてことがたまにあります。
この問題をなんとかしたいと思い、色々と悩んだ結果プリペイドカードを使って生活をするという結論に至りました。
というわけで今回は、プリペイドカードのKyash Cardを実際に発行してみた。という話になります。
発行から到着、有効化・Goole payへの登録
早速ですがリアルカードを申し込み、手元に届きました。発行手続きはアプリ内で簡単に完結できました。(発行手数料が900円かかります。)
管理人
KyashCardが申し込んでから届くまでは場所にもよるかとは思いますが、僅か4日ほどでした。
実際に届いたものは上の画像のような形になります。
封筒に入っているカードを剥がし、紙に記載されているQRコードを読み込むとカードを使用できるようになります。(30秒ほどで完了します)
管理人
券面もスッキリしていて良い感じ。
ちなみにカードはネイビー、シルバー、ピンクから選択可能で、自分はシルバーを選びました。
またKyashCardはApple pay、Google payにも対応しており、スマホ決済にも使用可能です。
Kyash Card作ってみた|最後に
今回はKyashCardを発行して、有効化、Google payに登録までについてお話させていただきました。
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。ふでばこ(@fudebako_blog)でした。