1月の終わりにコペンセロを納車してから、あっという間に半年(記事を執筆している8月末時点では7ヶ月)が経過しまいた。
現時点での走行距離は5,000kmを超えたところです。
本記事では、納車からの1つの節目として、これまでにコペンのために購入してきたアイテムを紹介します。
DSPORT レインドリップモール
レインドリップモールは、コペンの見た目を大きく変えず、それでいて雨の日の車内への雨水の侵入を防いでくれる商品です。
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取り付けの作業も1人で難なくできました。YoutubeのD-SPORT公式チャンネルで取り付け方法の解説動画が上がっているのもありがたかったです。
とりあえず少しコペンに何か付けてみたい、という方にはまずこちらをオススメしたいです。
UGREEN スマホ車載ホルダー
車載ナビに登録されていない場所へドライブする時に特に重宝するスマホホルダー。
アームが自由に動かせることで、スマホの位置や角度を自由に決められるのもポイント。
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ずっと使っていますが、これまでにスマホやホルダー自体がガタガタすることもなく、安心して使用できています。
マキタ(Makita) クリーナ用ソフトバッグ
コペン乗りの方には有名なトランクルーム用のソフトバッグです。
納車と同時に購入してからずっとトランクルームに入れて使用しています。
とても便利とか、これは不満と感じることはありません。
ただこのバッグがあるおかげで、バッグに詰める量ならなんでも、気にせずに詰め込んでオープンにできるというのは嬉しいポイントです。
マキタ(Makita)
オフロードマット
納車から1ヶ月ほど経過した時からずっと使用しています。(運転席ではなく助手席のみの使用)
雨の日に濡れた傘などを気にせずに置けたり、助手席に人を乗せる時に、汚れを気にせずに乗ってもらえるのが楽で使用しています。
サイズ感もちょうど良く、マットを切ったりせずにそのまま敷くことができる点や、汚れがついてもそのまま水洗いができる点も良いです。
サイドブレーキカバー
2つ合わせても2,500円ほどで購入できたサイドブレーキカバー。
かけた値段に対する満足度で言うと、ダントツでいちばんの商品でした。
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これまでどこか寂しさがあったサイドブレーキ箇所が、一気に格好良く、コペンに乗り込む際のテンションを上げてくれる要素になりました。
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GORDON MILLER フロントシートカバー
シートカバーは特に、夏の日が強く暑い日には使用するべきだと感じて夏前に購入しました。
購入したのは助手席用に1つです。
直射日光でシートが日焼けして劣化することを防いだり、助手席に乗った人が汗をかいた際にシートを清潔に保つためのカバーとして、役割を果たしてくれていると感じています。
サイズ感もちょうど良かったうえに、固定するための紐が腰下と頭の2箇所についており、オープンで走っていても全くずれることなく安心です。
GORDON MILLER
オートパーツ工房 アイストキャンセラー
紹介記事でも少し書きましたが、私の中で意味があるのかないのかわからない機能の筆頭であるアイドリングストップ。
そのアイドリングストップをカプラーオンで簡単に自動でオフにしてくれるキャンセラーです。
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取り付けも比較的簡単で、エンジンをオンにするたびに、アイドリングストップのオフボタンを押す手間から解放されました。
自分としては、日々の小さなストレス要素が1つ減ったと考えると満足しています。
アイストキャンセラー カプラーオンタイプ 《ダイハツ150型》
オートパーツ工房
どれも良い製品
今回紹介したアイテム以外にも、実は色々なものを買っては後悔してきました。
そのなかでも購入してから後悔なく、買って良かったと満足できた商品だけを紹介しました。
自分のニーズに合わせて、今回のアイテムの中から良いなと思ったものがあれば、ぜひ確認してみてください。